2006年08月02日

バカボクサーは消えろ

 亀田興毅とかいう調子に乗ったバカボクサーの世界戦を今日やるらしい。

 普段は世界チャンピョンマッチだったら日本人を応援するけど、あの品のないバカだけは絶対に応援しない。仮に勝ったとしても、あんなのが存在するだけでボクシングへの冒涜だと思うから絶対応援しない。

 品位にかけた、言葉遣いを知らないガキが偉そうにテレビに出てくるな。


 ついでにあいつに媚売ってるマスコミどももくたばれ。


 世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦12回戦(2日・横浜アリーナ)の計量が1日に東京都内で行われ、世界初挑戦する同級2位の亀田興毅(協栄)はリミットちょうどの48.9キロ、同級1位のフアン・ランダエタ(ベネズエラ)は48.8キロでともに1回でパスした。
 ランダエタが計量中の亀田を挑発しようとおしゃぶりと紙おむつを手渡そうとする一幕があった。亀田側は不快感を示し、計量終了後に予定されていた記者会見をキャンセルして引き揚げた。
 対戦相手の写真が張られたフライパンをねじ曲げるなど、数々のパフォーマンスを披露してきた計量の場で、亀田が相手の挑発に怒りの表情で引き揚げるという、ハプニングが起きた。
 仕掛けたのはランダエタ。計量中の亀田に歩み寄り、おしゃぶりと紙おむつを手渡そうとした。亀田は激怒して受け取りを拒否、父の史郎さんも「おまえがやったれや」と声を荒らげ、一触即発の雰囲気となった。史郎さんが両者に握手を促したが、強く握られるのを嫌ったランダエタが拒否した。
 前日の調印式の席上ではランダエタにキューピー人形を手渡し「きょうはこのネタで十分。KO予告タイムは計量の日のお楽しみ」と亀田が話していた。だが、予告タイムはもちろん得意の亀田節が披露される機会は全くなかった。
 ランダエタは亀田の世界レベルでの経験不足を指摘してきた。“プレゼント”にはその意味を込めたとみられる。「ベネズエラやタイにも亀田みたいな選手はいた。彼が攻撃的なことをやってくることは予想していたんだ。あしたは亀田がおむつをすることになるだろう」と得意げに語った。この日ばかりは亀田の完敗といったところか―。
posted by Windy City at 01:14| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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