2006年02月10日

「型」を極める

日経平均株価 16,257.83 -181.84  TOPIX 1,660.22 -22.04


やはり年度末まで上がったり下がったりの繰り返しでしょうか。春が来るのも雨が降って、準備を整えてこそ。春が来るのを待ちましょう。



何ヶ月前にテレビの番組の中でビートたけしがこんなことを言っていた。

「自分は今でも番組の本番に出るときは緊張してしようがない。だからそれを紛らわすために昔から、舞台に出る直前に舞台袖で小走りで一回転してから舞台に出るようにしてるんだ」

これを聞いて、あれだけ人前に出慣れている人でも緊張するもんなんだと思った。
また1週間くらい前に見た番組でヤンキースの松井秀喜が、試合が始まる前にロッカールームで必ずおにぎりを2個食べ、打席に入るときには必ず左足から入る。と言っていた。


ビートたけしや松井秀喜のような一流の人が緊張する瞬間に行う、ある意味おまじないみたいなことだけれども、これって「」なんじゃないかと思うようになった。

一流の人こそ、普段からその芸や技へ磨きをかけることを怠らない。しかし、その力を発揮しなければならない時、精神が高揚する時はやはり緊張状態に置かれ、浮き足立つこともあるのだろう。しかし、そのときに普段から慣れている「型」を一度決め、自分の立ち位置(原点)を取り戻すことができる。

野球にとっての素振りやキャッチボール。サッカーにとってのドリブルやパス、トラップの単純な練習というのは、退屈で面白みがなく無駄に思える。だけれども、それを繰り返す中で動きに無駄をなくし、自分の「型」を作り上げる。

すべて余計なものを削ぎ落とした「型」は余裕を生み、あらゆる状況を客観的に見、かつ主観的な行動へ移すことができる。


自分にはこういう「型」があるだろうか... それともこれから作り上げてゆくのかな。
posted by Windy City at 23:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック