どうも世界中には自称弱者や自称被害者が多くて困る

- 在日韓国・朝鮮人
- 元戦地売春婦(自分達では従軍慰安婦と呼んでいる)
- ニート、フリーター
- ユダヤ人
- 日本のクリスチャン(戦争中に弾圧があったことをいまだに恨みに思っている)
- 国賠訴訟を何度もやっている奴ら(プロ市民など。薬害エイズも現在はこれにあたる)
- ただの貧乏人
- 社会主義者、共産主義者
などがある。確かにここで挙げた部類に入る人たち全てが自称弱者や自称被害者ではないことも強調しなくてはならない。お金はなくてもすばらしい人はいくらでもいるし、ユダヤ人でも優れた人格を持っている人はたくさんいる。
本来、弱者とは体が極端に弱く社会生活を介助なしでおくる事ができない人などのことで、こういう人たちには国や自治体がセーフガードとしての援助をしてゆくべきであろう。
しかし、そうではない人間が、「仕事に就けない」「事業に失敗した」「まともな学校に行けなかった」「周りの人間が自分を差別する」「政府が悪い」「日本人は閉鎖的だ」などと意味不明な理由で弱者や被害者に成りすまして、生活保護などの援助を騙し取ろうとするケースが多すぎる。
この手の人種は自分の才能のなさを認めることができず(才能がなくても良いじゃないか)、それをただ他人に責任転嫁することのみに生きがいを感じる哀れな奴らでもあるのだが、それは他人から見ればただの自慰行為である。普通その類の行為は他人からは見えないところでやるのがエチケットなのだが、その辺の羞恥心はとっくになくなってしまっているようである。

このような腐った人間をどのように更生するべきなのか?非常に難しい問題だが、やはり答えは教育にあるのだろう。全てを昔に戻すのは時代が違うことから無理があるにしても、教育勅語や修身の教科書のような優れた内容の文章を徹底的に教え込み(丸暗記でOK)、日本人の根底に叩き込むべきだと考える。
安倍官房長官は12日、石川県能美市などで街頭演説し、教育基本法改正について「この国会に(改正案を)提出し、成立させたい」と強い意欲を示した。
安倍長官は、改正の意義について「損得を超える価値、つまり家族を大切にする、地域のために頑張る、国に貢献することの尊さを教えるための教育改革を行いたい」と強調した。
現在の教育の問題点としては、「子供が親を殺したり、親が平気で子供を捨てたり、金もうけがすべてという風潮がある。戦後60年間、損得ばかりを価値の基準に置いてきた結果だ」と指摘した。