2006年03月21日

麻生外務大臣 vs. 二階経済産業大臣

 本日21日付の産経新聞に麻生外務大臣と媚中派二階経産大臣についての記事が出ていた。

 個人的には次の総理大臣は麻生外務大臣にやって頂きたいと願っているが、この問題は9月までの猶予がない。東シナ海のガス田の問題だ。
 媚中派の二階経産大臣は協議継続と試掘保留で時間稼ぎをして、中国様にガスを献上しようと躍起になっているようだが、そんなこと許されるはずないだろうが!この売国奴めちっ(怒った顔)。 優勝したWBCのメンバーは日本のために闘い、栄光を手にした。そして国民と喜びを分かち合うことができる。しかし、国会議員であり、大臣である二階氏はいったい何のために仕事をしているのか?付託を得ている国民の利益のために働いているのか?将来の日本のための仕事をしているのか? どう見ても時間を稼いで、中国が天然ガスを横取りする猶予を与えているようにしか見えない。

 それに比べて麻生外務大臣の活躍は目覚しい。内政では点を稼ぎにくい外務大臣の立場でありながら、確実に日本の国益のため、将来の子供達のためにはっきりとしたメッセージを送っていると私は解釈している。

 日本人には古来「沈黙は金なり」という考え方があり、ことさら自分の立場を他人に主張することを好まなかった。私はこの考えが結構好きである。藤原正彦氏がミリオンセラーとなった「国家の品格」の中で主張している惻隠の情は日本人の美徳であり、是非世界中の人が理解し頂きたい道徳観である。しかし、現実の世界はそんなに理想的ではなく、特に日本の周りには支那、朝鮮のような民度の低い民族が暮らしており、日本はそれらに対してしっかりと自分達の立場を主張し、行動しなければならない。

 麻生大臣は「失言・暴言」などと一部の左翼マスゴミや中共から叩かれる事も多いが、数少ない国益のために発言・行動できる人物で、この人が総理になることは今後の日本の方向性を決める上で非常に重要な人事であると考える。


本日21日付産経の記事
東シナ海ガス田 波紋呼ぶ対中配慮 二階氏、強硬・麻生氏を批判

 東シナ海の石油ガス田開発問題に関する二階俊博経済産業相の発言が20日、政府・与党内に波紋を広げた。対抗措置として試掘をほのめかす麻生太郎外相を19日の民放番組で批判した二階氏は、協議継続を強く主張しているが、政府・与党内からは中国側に配慮し過ぎではないかとの声が上がっている。
 安倍晋三官房長官は20日の記者会見で、二階氏が麻生氏を批判したことについて「外務省と経済産業省でしっかりと協議を行い、交渉をしてきた。2人の大臣の声はある意味でハーモニーになっているので、よく中国側も受け止めてもらいたい」と述べた。
 二階氏は「指折りの親中派」(与党幹部)として知られ、今年2月の訪中で温家宝首相と会談し、昨年秋以降中断していたガス田開発に関する局長級協議の再開にこぎつけた。
 しかし、中国は今月6、7の両日に行われた協議で、わが国固有の領土である尖閣諸島付近や日中中間線より日本側にある日韓大陸棚共同開発区域での共同開発を逆提案した。「親中派として中国に乗り込んだはずの二階氏だったが、顔に泥を塗られた」(日中関係筋)という状況だ。
 政府内には「麻生氏が試掘に踏み切る可能性を唱え、二階氏がそれを打ち消すという役割分担ができればいい。中国への牽制(けんせい)になる」(政府関係者)と肯定的にとらえる声もある。
 ただ二階氏は、中国がガス田の共同開発を尖閣諸島の領有権問題にすり替えるかのような提案をしてきた後も対話優先を掲げていることから、外務省内には「二階氏は先の訪中で、試掘はしないととられかねない言質を中国に与えてしまったのではないか」(幹部)との疑念さえ出ている。
【2006/03/21 東京朝刊から】
posted by Windy City at 17:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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