2006年04月09日

小沢一郎は宗教家になったのか?

 永田議員の偽メール問題の混乱に始まった民主党の低迷に歯止めを掛けるために小沢一郎氏が民主党の代表になった。民主党としては政権交代を託したところだろうが、残念ながら彼の顔から総理の資質を感じ取ることをできない。

 どうであれ与党へ対する攻勢は強まるのであろうが、早速小泉総理の靖国参拝について批判をしているようだ。しかし、内容が貧弱だのぅ。

 まず第一に神道側は「分祀」は教義上ありえないとしているにもかかわらず、分祀を強弁している点。新しく宗教を作るのなら話は別だが、教義上いってもしようが無いことを言って何になるのか?

 第二に「戦争を主導した大きな責任」とあるが、それを言うならアメリカに対してルーズベルト大統領を記念するものを全て廃棄するように言えるんだろうな。イギリスに対してチャーチルを記念するものを全て廃棄するように言えるんだろうな。違いは戦争に勝ったか負けたかの差であって、責任自体はどちらも変わらないはずだ。

 第三に「たまたま神社の形を取っているが、戦没者の慰霊のためのものだ。戦争で亡くなった人のみ霊を祭る本来の姿に戻して、天皇も首相も堂々と行ける靖国神社にすればいい」の意味するところがサッパリわからない。A級戦犯を分祀すれば何でも良いということなのか?
 これでは支那・朝鮮の言いなりになるということなのか?
 「戦争で亡くなった人のみ霊を祭る」というけど、今でもそうじゃん。

一体何が言いたいんだ?こいつは。冗談は厳つい顔だけにしてくれ。


 民主党の小沢一郎代表は9日、NHKなどのテレビ番組で、小泉純一郎首相の靖国神社参拝を「小泉さんの(参拝)は駄目だ」と批判した上で、「戦争を主導した大きな責任がある人たちは、靖国神社に本来祭られるべきではない」と述べ、A級戦犯の分祀を求める考えを表明した。
 さらに「たまたま神社の形を取っているが、戦没者の慰霊のためのものだ。戦争で亡くなった人のみ霊を祭る本来の姿に戻して、天皇も首相も堂々と行ける靖国神社にすればいい」と強調した。
 また、国民新党や無所属の田中真紀子衆院議員らとの連携については「自民党、公明党の政権では駄目だという人たちとは、どなたでも協力する。当たり前のことだ」と前向きな姿勢を示した。
 小沢氏は、政権交代に向け「来年の参院選で自公両党の過半数割れを何としても実現する」と決意を表明。〔共同〕 (14:01)
posted by Windy City at 18:40| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
顔・・・確かに・・・。
とりあえず、やってみるといいんではないでしょうか?まずは、お手並み拝見といったところでしょうか。しっかし、真紀子さんには、驚きました。やっぱり、注目されたいんですね。寄せ集め的な集団にしか見えないんですけど、かといって他にいないし・・・。あのくらいの年齢になると、頭の回転が鈍くなるってないんでしょうか。政治家は違うのかな?40代じゃ若造でしょうからね。妖怪集団みたいですよね。
Posted by ラテラテ at 2006年04月09日 21:08
田中真紀子っていうのも、すでに生き恥の領域にいますよね。敵に対しては罵詈雑言を浴びせかければ喝采を浴びられると信じて疑ってないもん。実際には顰蹙買いまくっているのに気付けない哀れな人です。
Posted by WindyCity at 2006年04月09日 21:56
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Excerpt: 小沢新代表、靖国「A級戦犯分祀可能」(TBS・リンク先に動画あり) 民主党の小沢新代表は小泉総理大臣の靖国神社参拝問題に関連し、A級戦犯の分祀はすぐにでも可能だとして、小泉総理との違いを強調しました。..
Weblog: 電波Blog+(ぷらす)
Tracked: 2006-04-10 01:14