石原都知事から批判されて悔しいのはわかる。反撃したくなるのもわかる。でも比喩が良くないのよ。全然イメージに合わないし、全く当たってない。センス悪すぎ。
お遍路さんにしろ、さまざまなキャッチフレーズにしろ、センスの無さだけはピカイチのようで。お気の毒です。
菅直人氏:石原都知事は「ヒトラーのよう」 講演で批判
民主党の菅直人代表代行は15日、仙台市で講演し、東京都の石原慎太郎知事について「石原氏の目指す政治は、もしかしたらヒトラーのような自分の理想を権力で実現したい政治だ。権力を持つほど使い方を考えるのが(政治の)原点だ」と述べ、政治姿勢を批判した。石原氏は民主党の小沢一郎代表について「私は彼を評価しません」と述べ、菅氏についても「薄い感じがした」と酷評しており、菅氏が反撃した形だ。【須藤孝】
毎日新聞 2006年4月15日 18時11分
菅さんの白装束は、お遍路さんだったんですかね?白いのなんだっけ?ってナカナカ思いだせなくてー。何か人生観変わったんでしょうか。
もはや、永田町は妖怪の集団みたいですよね。
いつも、内輪でわいわいやって、一向に政策が進まない気がします。センスなんてのは、今更無理かもしれないですね。磨く場所もないんでしょう。なんか、顔が崩れてる気がするんです。あれは、どっか悪いと思いますよ。気ぃつけや〜って言いたい・・・。(爆)
おかげさまでだいぶ良くなりました。微妙に抜け切っていない感じもしますが、まぁ大丈夫だと思います。
「白装束」はお遍路さんでしたよ。(w
でも遍路中の唯一の楽しみは夜の宿坊で飲むビールだったとか。生臭坊主ならぬ、生臭遍路。
顔が崩れて死んでしまう前に、あの役に立ちそうに無いニートの息子をどうにか処理したほうがよさそうですね。 → 菅源太郎