2006年04月15日

消費者金融に思うこと

 ようやく風邪から復帰。でもまだ喉の痛みが残ってます。週末はゆっくり過ごそうと思います。

 さてアイフルが最低3日の営業停止処分を受けました。個人的には金借りる必要を感じないので、どうでもいいというか、ザマぁみろわーい(嬉しい顔)という感覚でしかありません。やはり3%程度の利子で資金を調達して29%以上の高利で貸し付けるなんて、人様に自慢できる商売じゃありませんな。ましてや違法な取立てなど豪語同断であります。
 これらの消費者金融と手を組んでいる金融機関(三菱東京UFJ、三井住友、みずほなどなど)も、親会社として責任を感じてくれないと困りますね。世界中に一体どれだけ心から尊敬できる金融機関が存在するのかと... 数えてみたくなりますね。少なくとも日本の大手金融機関は尊敬するどころか軽蔑の念しか浮かんできません。

 一方、借りる側にも問題があると思います。のっぴきならない理由というのはあるのかもしれません。でも本当の意味で「どうにもならないから消費者金融に頼る」正当な理由って、非常に稀なのでは?
 何の裏づけも無いけど実施されてる融資の98%以上は少し借り手が我慢すればしなくても良い借金なのではないかと思います。いや本当は99.9%以上といいたいくらいなのですが...

 自分が何のためにお金を支払っているのか をもっと意識する必要がありますね。 見栄のため?女の子にもてるため?一瞬の楽しさのため? 本当にそのお金を使う必要があり、支払う価値のある商品やサービスなのか? できるのならば自分のためにプラスになるだけでなく、他人に対しても、社会に対しても役に立つお金の使い方をしたいものです。


 私が勤める会社はいくつかの製品で世界的なシェアを持っており、ある製品では日本国内でも非常に大きなシェアを持ち続けています。電気店へ行けば私の会社のロゴが並び、ずらりと商品が陳列されています。当然その隣には競合他社の製品も並んでいます。 お客様はそれらの商品の中から念入りに性能、値段を鑑みてお買い上げになるわけですが、やはり自社製品を購入されているところを見かけると非常に有り難く、店員ではないのでお客様にお礼を言うわけにはいきませんが、心の中でお礼を言うことにしています。
 値段としては数万円、さらに正確に言うと事業部が違うので私の給料になるわけではない。だけれどもお客様が真剣に考えて、大切なお金を使って自社製品を購入してくださった気持ちを考えると頭を下げないわけにはいかないのです。 だからもっとよい商品を出して行こうとも思えるのです。

 消費者金融を含めた金融機関の職員にはこういった気持ちがあるのでしょうか?非常に疑問です。お客様の財産をどのように考えているのでしょうか?数百万、数千万程度の資産しかもっていない人はクズ客くらいにしか思っていないのかもしれませんね。更に軽い気持ちで借金をしようとする客には普通預金の3万倍の利子で貸し付けて、あとは適当に追い込んで何倍もの利子を取り立ててやろうと考えているのかもしれない。  お客様の財産をどのように考えているのでしょうか?

 こういった尊敬できない企業姿勢であっても企業自体は存続できるでしょう。でも誰からも尊敬されず疎まれる存在でいいのでしょうか?

 こういった企業へ投資をする側も良く考えなければならないでしょう。企業のSRIやCSRを口やかましく言う前に、投資家個人のSRI(社会的責任投資)が問われるべきです。ライブドア被害者を名乗る人々はその標本みたいなもの。儲かれば良いていどの気持ちで低俗な企業へ自分の財産の大半を、しかも借金までして投資をして、スッカラカンになったから責任を取れといわれても、(゚д゚)ハァ?くらいの反応しかできませんよ。

 企業も個人ももっと高い理想を持たなければ社会は良い方向へ行きません。よく自分の頭で考え、良い手本となる会社や団体から学び取るべきです。
posted by Windy City at 22:38| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

風邪引いた

どうもこの一週間体調が思わしくないなぁと思っていたところ、昨日くらいから風邪を引いたかな?って感じです。ふらふら もっと早く気付けよ...がく〜(落胆した顔)

まぁ寝込んでる暇ないんで、さっさと寝て早く直したいですね。モバQ 葛根湯飲んで寝よ眠い(睡眠)
posted by Windy City at 22:12| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

演歌歌手は何でもやります




(´、ゝ`)プッ






イナバウアーのやりすぎで腰痛に

トリノ五輪女子フィギュアで金メダルを獲得した荒川静香選手(24)に顔立ちが似ていることから“演歌界の荒川静香”と呼ばれる上杉香緒里(30)が9日、故郷の新潟・新潟市曽根で凱旋イベントを行い、腰痛に悩まされていることを明かした。
 荒川選手の金メダル獲得後、各地でのキャンペーンで、ファンの要望に応じてイナバウアーや大開脚を連発。ところがこれがあだとなり、腰痛を発症してしまった。
 この日は、故郷でのイベントだけに会場には約1000人のファンが集結。「イナバウアーやって!」と声が何度もかかったが、「キャンペーンが続いて、やりすぎて痛めてしまって…。今は着物の帯がコルセット代わりになって、ちょうどいい」と苦笑い。結局、イナバウアーは披露しなかった。
 本人いわく、腰痛はかなりの重症で、現在も通院中とのこと。「小中学校時代に器械体操をやって以来、15年ぶりだったので、体がびっくりしちゃったみたい。今は毎日ストレッチして鍛えてます」と再起を目指し、リハビリに努めている。
 この日のイベントは、新曲「おんな酒」がオリコン演歌チャート&USEN演歌リクエストチャートで1位を獲得したことを記念したもの。9曲を披露した上杉は、地元の西川ふれあい広場に桜の木の記念植樹などを行い、「(荒川さんが)紅白の審査員に出ると思うので、そこで初対面したい」と紅白出場を誓った。



 まぁ歌手とはいっても芸人ですから。お客様に「やって揺れるハート」って言われたらやります罠。

 しかも微笑ましいのが、もうsoon脳内紅白出場決定ひらめきってところだね。(´、ゝ`)プッ おっと失礼。
posted by Windy City at 22:44| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

「月光」を聴く

 今日は天気も良くないので家でゆっくり子供と遊んでいた。
 なんとなくピアノの音が聴きたくなりショパンでも聴こうかなと思ったけど、目に付いたベートーベンの月光を聴くことにした。

 第1楽章がとても悲しい感じの旋律で、第2楽章では一転して軽やかな曲になる。そして第3楽章では激しく、そして情熱的な曲である。

 聴きながら一つの話を思い出した。

 終戦間近の昭和20年。特攻出撃を控えた二人の兵士が基地からピアノを求めて佐賀県鳥栖市の鳥栖小学校へたどり着いた。
 余談になるが、私はこの鳥栖小学校へ行った事がある。たまたま母の叔父と叔母にあたる人が鳥栖小学校の近くに住んでおり、しばらく滞在させてもらったのだが、もう25年も前のことで小学3年か4年のだったし、当時はこのようなことがあったとは知らなかった。

 二人の兵士は東京音楽学校(現在の東京藝術大学音楽学部)の出身であり、出撃の前にしばらく弾いていなかったピアノを弾きたかったのであった。
 しばらくの間、二人はベートーベンの月光などを弾いていたという。特に第3楽章などは相当なテクニックがないと弾けない。持てる全ての力を振り絞って、この世に別れを告げる曲を奏でるのは、どのような気持ちなのだろうか... まさにこの曲の曲調そのままだったのではないだろうか。

 いつしかピアノを聴きに集まった子供達との別れ際に、二人の兵士は「この戦争はいつかは終わります。しかし今自分達が死ななければ、この国を君たちに残すことはできません」と言ったという。

海行かば 水漬く屍
山行かば 草生す屍
大君の
辺にこそ死なめ
かへりみはせじ

私達の豊かな日本はこのような水漬く屍、草生す屍の上に成り立っていることを忘れてはいけない。

[参考文献]ミラー大尉の残したものhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_1/jog080.html


posted by Windy City at 22:16| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

山奥に住む空手の伝承者を探せ!

 今日は疲れたからブログ お休みにしようかと思ってたけど、おもしろいニュース見つけたからはっときます。わーい(嬉しい顔)

 シンガポールからわざわざ青森の山奥にいるかどうかもわからない空手の伝承者を探すだけでも お疲れさん って感じなのに、一緒についてきた「近所の人10人」ってぇのもどうなってるのかねぇ。ふらふら

 これから一緒に探すっていう地元の観光協会の人もお疲れ様です。がんばって伝承者を探してください。(w

<遭難>シンガポール武道家一族ら雪道に迷う 青森・西目屋
 青森県西目屋村の白神山地近くで4日夜、シンガポールから来日した中国系武道家一族ら13人のうち男性3人が雪道に迷い、5日未明に県警弘前署に保護された。一行はシンガポールで道場を経営していた武道家の遺族らで「青森の山中で修行する空手の伝承者に会えとの遺言を受け、伝承者を探しているうちに道に迷った」と説明しているという。
 同署などによると、13人は5年前に病死した武道家の妻(50)と息子2人、近所の人10人。3月22日に来日し、4日朝から3人ずつ3班に分かれて伝承者を探していた。残る4人は寒さで体調を崩し、ホテルに残っていた。
 武道家の長男を含む第1班は登山道に向かって歩き続けたが、午後7時ごろになって仲間の携帯電話に「雪で進めない。道に迷った」と連絡。仲間が地元観光協会の通訳とともに弘前署に届け出て、約6時間後に救出された。3人は畑にあった廃車に入って寒さをしのぎ、けがはなかった。
 事情を聴いたところ、亡くなった武道家はシンガポールで空手などを教えていた。しかし、2人の息子は武道に興味がなく、道場にあった「空手の秘伝書」も弟子の一人に盗まれてしまった。後継ぎ問題に苦慮した武道家は死の間際、「青森県の相馬村に極真空手の伝承者がいる。彼に会い、秘伝書を譲り受けてほしい」と遺言したという。
 相馬村(合併で現在は弘前市)は一行が道に迷った西目屋村から東に約5キロの場所にある。
 極真空手県本部の池田治樹支部長は「旧相馬村に道場はない。空手家がいると聞いたこともない」と困惑しているが、13人のうち11人は当分の間青森に残り、武道家探しを続けたいという。地元観光協会も「全力で手助けしたい」と支援を申し出ている。【喜浦遊】
posted by Windy City at 23:36| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

祝「独善的」「適格性欠く」教師が分限免職

本日の産経新聞の記事より

 紙上討論と称する社会科授業で都議らを誹謗したとして戒告処分を受け東京都教職員研修センターで研修を受けていた千代田区内の中学校女性教諭について東京都教育委員会は二日までに、「公務員の適格性を欠く」として分限免職にした。この教諭は、これまでも授業内容に疑問を呈した母親を中傷するプリントを授業中に配るなどして、過去に二回の懲戒処分を受けていた。
 教諭は昨年の一学期、三年生の社会科公民の授業で生徒の書いた意見をまとめ、それに自らコメントをつけた「紙上討論」と称するプリントを配布。都議会や具体的な都議の名前を上げ、「日本の侵略戦争を認めない」、扶桑社の教科書を「歴史偽造で有名」などと抽象し、戒告処分を受けた。
 教諭は東京都教職員研修センターで指導法を改善する研修を六ヶ月受けたが、自分の正当性ばかりを主張。勤務校の保護者を中傷するビラを都内で開かれた集会で配布したり、センターでの研修時間中も抗議文を作成。「裁判資料にする」として研修内容を録音したり、講師に不適切な言動を繰り返した。このため、都教委は研修成果は上がらないと判断。「独善的で教員はもとより公務員としての自覚や責任感が著しく欠ける」として分限免職とした。
 平成九年にも、この教諭は勤務先の足立区内の中学校で、在日米軍をめぐる授業に女子生徒の母親が「反米的で一方的」と疑問を呈したところ、「チクリ」「クラーイ情熱」「この親が『偏っている』」「セコイ」「アサハカな思い上がり」などと母親を非難するプリントを授業中に配布。女子生徒が不登校になり、転校を余儀なくされた。
 減給処分を受けた後もこの教諭は処分への反論や関係者を中傷する手紙を中学校の全生徒の家庭に出し再び減給に。法廷でも一貫して自らの正当性を主張していた。
 今回の処分について教諭は「自分の平和教育には誇りを持っており不当な処分だ。弁護士と相談して、あらゆる手段で争う」と話している。



 もぅぅぅぅ〜〜〜 嗤っちゃう。こういうバカパンチ いるんだねぇ。むかしからそうなのかもしれないけど、社会科の教師ってぇのはなんで左翼がおおいのかねぇ。私の中学のときの社会科教師も左翼が多くて、だいたい気が合わなくて授業中に喧嘩してたね。
 そういえば、なまいきに口を利く私に対してそういう教師は何かと難癖をつけ難しい質問をしてきたな。数学や英語はダメだったけど社会だけはマニアックに得意だった私はほとんど答えてやったけどね。みんなの前で、彼が一番かっこ悪くなるように正解を答えてあげました。わーい(嬉しい顔)
 テストも90点台は常に取っていたが絶対に成績で5はくれなかった。でもそんなことどうでも良かった。あんなアホどもに媚びへつらって成績よくしてもらうよりも授業中に難しい問題に答えて低い鼻をへし折ったほうがよっぽど気持ちよかったからね。

 増田先生(今回分限免職になった教諭)はこれからどうやって飯食ってくんだろうね。だれも雇ってくれないだろうしな。活動家にでもなるのかな?

増田元先生について詳しくはこちら↓(国際派日本人養成講座のページより)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h16/jog372.html
posted by Windy City at 23:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

10周年

 今日は4月1日。10年前、私は社会人になった。バブル崩壊後の不景気でどこの会社も大変な状態での船出だった。2000年にはITバブルを経験し、現在はようやく景気が上向いてきている。

 自分自身の中でも大きな変化がおきた。
 最初は何のために働くのかわからなかった。会社に反発し、社会に反発し、不満ばかりが自分の心の中を占めていた。仕事よりも自分の生活を優先し、残業など一切やらなかった。
 1年が過ぎ、会社からあるものを開発しろと命ぜられた。何の意味があるのかわからなかったが、面白そうだからやってみようと思った。期限は1年。担当は自分ひとり。パートの女性がルーチンワークの部分を手伝ってくれることになっていた。最初の数ヶ月は手探りで、実験をし、文献を漁った。
 3ヵ月後。最初のサンプルを作ることができた。でも、実際使ってみないとどうなっているのかわからない。分析装置で測定することになったが、装置が空くのは深夜のみ。だから徹夜で測定した。 結果は... 当たり前かもしれないが「使えない」であった。でも収穫もあった。何を目標にすべきかがわかったことであった。
 求められる性能を出すために必死になった。それに答えてくれるかのように徐々に品質も上がった。様々な人から有用な助言を得ることができ、いくつかのブレークスルーも経験した。
 期限までに生産性を上げるため、パートの女性に気付かれないように作業の手順とそれにかかる時間を測定した。結果を見て愕然とした。あまりにも効率が悪すぎる... そこである対策を施すことにした。それを話すとパートの方からは反対された。「自分の仕事が減ってしまう」と。でも絶対この対策が必要だし、それが原因でクビにしたりはしない。逆に仕事を増やして効率的に仕事ができる環境を作りたいと説得した。 ようやく納得してくれた。
 年末には技術的な目処がつき、年始には予算を付けてくれることになった。お金をいっぱい使えると喜んだのもつかの間、その後4ヶ月間は殺人的な忙しさだった。装置メーカの方と細かい仕様を打ち合わせし、わがままも聞いてもらった。今となっては本当に感謝している。装置以外の付帯設備を揃えるのは思った以上に大変だった。細かい仕様とともに、専門外の計算をしなければならず、抱える仕事量は爆発寸前だった。そしてお金を使うことがすごく難しい仕事なんだと思い知らされた。 でも、とても楽しい仕事だった。

 生産設備が整い、徐々に業務体制が整い、仕事も増えてきた1年後、あるメーカーのお客さんから説明に来てほしいと連絡があった。あまりお客さんと接する機会も無いので、期待が少しと、ものすごい緊張でお客さんの会社へ伺い、説明させていただいた。 色々、質問を受け、なんとか応答し、一番最後に「こんなに良いものは初めてだ。これからも使わせてもらいますよ」というお言葉を頂いた。 涙が出そうになるくらいうれしかった。もうやだ〜(悲しい顔)

 その時、はじめて「技術者になってよかった」と思うことができた。「お客様は神様です」という言葉の本当の意味を身に染みてわかることができた。そして自分はラッキーなんだと思った。


 数年後、私は転職した。技術者としてステップアップするためにどうしても必要だと思ったからだ。結婚もした。子供も生まれた。10年前のトゲトゲしい、反社会的な自分はどこかへ行ってしまったようだ。
 残っているのは技術者としての執念だけ。誰かに自分の作った技術・商品で喜んでもらいたい。そしてメーカーの方からお言葉を頂いた時の喜びをもう一度感じたい。ただ、それだけ。

 お金も大切、地位も大切だと思う。同じように技術者特有の喜びを探し続けることも大切。10年目の今日。改めて考えてみた。 これから自分は何をしてゆくべきなのだろう...
posted by Windy City at 22:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

友のために自分の命を捨てる

 月に一度、業界団体の技術会議に出席する。同業他社の方々と会議をするので、若造の私にとっては大変勉強になる会議だ。そして、出張の前に少し時間があることが多いので、会議が開かれるお茶の水周辺を散歩することが多い。
 今日は天気も良く、花粉が多いことを除けばとても気持ちが良いのでデジカメを手に桜の名所である、靖国神社と千鳥ヶ淵にまで足を伸ばしてみた。

 桜は8分〜9分咲きでとても美しかった。ぴかぴか(新しい) 当然人出もすごく、千鳥ヶ淵の遊歩道は渋滞するくらいだった。

chidorigafuchi00.jpg
【千鳥ヶ淵の桜】

yasukuni00.jpg
【靖国神社の桜】

 さて、もう一つ。帰りに新宿の紀伊国屋書店へ寄り、こんな本を買った。もう古い本の部類に入るのかもしれないが...


 帰りの電車の中でパラパラと読んでいたら、もう20年位前に読んだ太宰治の「走れメロス」に目が留まり、一気に読んでしまった。20ページにも足らない短い話なのであっという間に読めてしまう。

 そして、今日の題名「友のために自分の命を捨てる」。これは聖書の言葉。
人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。
ヨハネによる福音書 15:13(口語訳)


 この3つに何の関係があるのかと思われるかもしれない。しかしとても関係が深いと私は考える。

 1つは靖国神社・千鳥ヶ淵の戦没者墓苑。これは戦争で日本のために戦い、亡くなった方々を祭り、記念する場所。 多くの人が特攻や戦闘、負傷、病気、飢えなどで亡くなった。中には戦争犯罪人という汚名を着せられ、まともな裁判もされずリンチのような形で処刑された。しかし、多くの方が遺書に残しているように、自分の命を捧げるのは国、そして子孫のためであった。
 2つめの「走れメロス」。メロスは義憤に駆られ、暴君を殺そうとするが、逆に処刑されることになる。しかし、3日の猶予を願い出て最愛の妹の婚宴を行う。そのため、3日間親友のセリヌンティウスを人質として暴君に差し出す。信頼関係で結ばれた親友同志は、互いに命を差し出す覚悟であった。
 3つめは聖書の言葉。一日の間に、上の二つを見て、読んで、考え、心に浮かんだのがこの言葉だった。

 自分は妻や子供のために命を捨てる覚悟ができているのだろうか?なんか、いざとなったらみっともなく逃げ出すような気がしてならない。そういった覚悟が自分のフニャけた精神に宿る隙間もないような気がする。

 また、残念なことに今日の日本のキリスト教会の大方の意見では、戦争で死んだ日本人を、「狂気」とか「軍国主義に騙された・踊らされた」などの表現をし、批判する。実に情けなく、怒る気にもならないくらい.... 情けない。
 2000年前にイエス・キリストが十字架に架かり、人類の罪のために死なれたことは自分のこととして受け入れているのに、遂60年前に日本のため、自分たちの子孫のために命を投げ出した兵士のことは気にも掛けない。

 自分自身と日本のヘナチョコクリスチャンにもう一度問いたい。あなたは「友のために自分の命を捨てる」覚悟ができているか?
posted by Windy City at 00:30| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

弁護士の仕事って人に迷惑を掛けることなんですか?

山口県光市の母子殺害事件の上告審公判に被告側弁護士が私用を理由に欠席したり、宮崎勤被告の審理を15年以上も引き伸ばしたり、全ての弁護士がこういうやつらだとは思えないけど、あまりに独りよがりで、情けない弁護士が多い。今回の松本被告の控訴審にしてもとにかく引き伸ばし、審理中断に奔走し、遂に裁判所から最後通告を受けたようなもの。姑息な手段を使う馬鹿どもが多いので私は裁判所の判断に敬意を表したい。ただし、このような判断はいつでも使ってよいものとも思えない。


と書いたところで、もう眠いので寝ます。眠い(睡眠)明日(今日?)は出張。時計

<オウム>松本被告、死刑の公算大に 高裁が被告側控訴棄却
 地下鉄、松本両サリンや坂本堤弁護士一家殺害など13事件で殺人罪などに問われ、1審で死刑判決を受けたオウム真理教(アーレフに改称)の松本智津夫(麻原彰晃)被告(51)について、東京高裁(須田賢(まさる)裁判長)は27日、被告の訴訟能力を認めたうえで、控訴を棄却する決定を出した。最高裁の統計がある78年以降、1審で死刑とされた被告の控訴審が、棄却決定されるのは初めて。事件の首謀者とされる被告に対し、高裁で一度も公判を開かずに死刑判決が確定するという異例の事態となる見通しとなった。
 弁護側は28日に控訴趣意書を提出する方針を示していたが、提出期限は昨年8月末で大幅に遅れており、高裁は提出の遅れが裁判を継続するための「やむを得ない事情」に当たらないと判断した。弁護側には高裁に異議を申し立て、さらに最高裁に特別抗告して争う手段も残されているが、この際の審理対象は裁判手続き上の誤りがなかったかどうかに限られ、退けられる公算が大きい。
 弁護団は期限だった昨年8月31日、控訴趣意書の「骨子」を高裁に持参しながら、鑑定への立ち会いなどを拒否されたことから提出しなかった。このことについて、決定は「鑑定方法などの問題と趣意書の提出期限順守の問題は、全く次元が異なる別個の問題。鑑定方法は裁判所の裁量に委ねられ、鑑定方法に納得できないとしても不提出が正当化されるとは考え難い」と指摘した。
 さらに、控訴趣意書を提出しなかった行為について「被告から実質審理を受ける機会を奪うという重大な結果を招くおそれをもたらし、弁護士の職責からみても極めて問題がある」と批判。さらに、裁判所が期限後に、数度にわたって趣意書提出を強く求めたことから「刑訴規則の『やむを得ない事情に基づく』とは認められないのは明らか」と判断した。
 また、決定は先月の鑑定結果に基づき、松本被告は訴訟能力を欠いていないと結論付けた。
 高裁は04年6月、控訴趣意書の提出期限を05年1月11日と指定していたが、弁護団が「被告と意思疎通ができず、趣意書は書けない」と主張し、期限を同年8月末に延期した。さらに被告の訴訟能力の有無を判断するため精神鑑定を実施。2月20日に「訴訟をする能力を失っていない」との鑑定書が出されていた。
 刑事訴訟法は、裁判所が指定した期限内に控訴趣意書を提出するよう定め、これに違反した場合は決定で棄却するよう規定している。一方、刑事訴訟規則で「遅延がやむを得ない事情に基づくと認めるときは、これを期間内に差し出されたものとして審判をすることができる」との規定も設けられている。【武本光政】
 ▽松本被告の弁護人の声明 元来、公判を停止して治療すべきであるにもかかわらず、控訴審を開くどころか控訴棄却としたもので、裁判所がすべてを闇の中に葬り去ろうとしていることは明らか。直ちに棄却決定が無効であるとして異議申し立て手続きを取ると同時に、可能な限りの手段を講じて裁判所の暴挙を糾弾していく。
 ▽東京高検の笠間治雄次席検事の話 弁護人が正当な理由もないのに期日までに控訴趣意書を出さなかったのであるから、かねて当庁が申し立てた通り、裁判所が控訴を棄却したのは極めて妥当である。
(毎日新聞) - 3月27日21時31分更新
posted by Windy City at 00:34| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

反日教員は職を辞すべし

 ぼやきくりっくさんのサイトAdoramusTeさんのサイトなどで取り上げられている東京新聞の論説記事を私も取り上げてみようと思う。

 まず出だしの「教員のストレス障害・精神疾患」の原因は「日の丸・君が代」にあるかのような、乱暴な論理が通るはずがない。一部そのような教員もいるかもしれないが、ごく一部であろう。教員を引退した父が言っていたが、病気を理由に休職する教員のほとんどは「生徒の顔を見て話すことができない」とか「授業をすることに興味がない」のような、教員になる以前の問題の人間性の欠落が原因だそうだ。
 元来、教員採用試験には相当問題があると思う。試験の点数だけで採用の可否を決め、一度採用されれば定年退職するまで職は保証されるなどと民間企業ではありえない厚遇である。やはり免許を短期間にして、更新ごとに採用延長についても吟味するようにしなければ、問題のある教師の排除ができないのではないかと思う。

 次に「思想信条や良心にまで踏み込んで、強要するのはおかしい」という部分。 個人の信条や良心が、団体・組織・地域・自治体・国の方針よりも尊重されるというのはおかしい。どんなに尊重されてもイコールのレベル。普通は個人よりも全体のほうが尊重されるべきだ。そうでなければ皆が自分勝手なことばかりを言って、何もまとまらないことになる。
 世の中にはルールがある。法律に明記されていないから何をやってもいいというわけではなく、社会の一員として守らなければならないルールがある。このようなルールを教えるのは一義的には家庭の責任で子供にしつけていくのが基本だ。しかし、学校でもある程度の社会常識・ルールを教える必要がある。まぁこの手の教員には社会常識が欠如したのが多いんだが... だからそういう欠陥教員はどんどん分限免職すべきである。

 一番腹立たしいのが「クリスチャンとして、「君主」を讃(たた)える歌を歌うことができない」とのたまう男性教員である。何様のつもりだ?こいつは。ちっ(怒った顔) 歌う・歌わないは自分の考えであって、クリスチャンを代表するような物言いをするのはヤメロ!
 結局のところこの男性教員が言いたいのは、「(キリスト教ではない)神道の天皇を讃える歌を歌うことができない」ということである。もしこの男性教員がイギリス人だったら「God Saves the Queen」を歌えるだろう。「(キリスト教の)神よ女王陛下を守り給え!」ってね。ふらふら でも現在では歌われない6番ってすごい内容だよね。「スコットランド人を撃滅せよ」って、ぉぃぉぃ。
 クリスチャンであるということで、国歌(君が代)を歌えないとか、国旗(日の丸)を掲揚出来ないというのは全く理由にならない。ヨーロッパの多くの国で十字架を国旗に用いているし、反日日本人の大好きな韓国の国旗は儒教の影響を色濃く反映している。国家やそこに住む民族から宗教性を奪い取ることは非現実的であり、不合理なことである。自分と違う宗教だからと言って、他を認めない態度はクリスチャンとしても恥ずべき行為である。

 そんなに自分の信仰や(取るに足らない)良心とやらを守りたいのなら一刻も早く職を辞し、意に反すことがない職を探すべきである。幸いなことに日本には職業選択の自由が憲法で保障されています。各職場での習慣やルールは自分で変えることは難しいが、自分の職業を変えるのは自由なんだよ。



イギリス国歌(God saves the Queen)
1 God save our gracious Queen,
Long live our noble Queen,
God save the Queen:
Send her victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us:
God save the Queen.

2 O Lord, our God, arise,
Scatter her enemies,
And make them fall.
Confound their politics,
Frustrate their knavish tricks,
On Thee our hopes we fix:
God save the Queen.

3 Thy choicest gifts in store,
On her be pleased to pour;
Long may she reign:
May she defend our laws,
And ever give us cause
To sing with heart and voice
God save the Queen

4 Not in this land alone,
But be God's mercies known,
From shore to shore!
Lord make the nations see,
That men should brothers be,
And form one family,
The wide world o'er.

5 From every latent foe,
From the assassins blow,
God save the Queen!
O'er her thine arm extend,
For Britain's sake defend,
Our mother, prince, and friend,
God save the Queen!

6 Lord grant that Marshal Wade
May by thy mighty aid
Victory bring.
May he sedition hush,
And like a torrent rush,
Rebellious Scots to crush.
God save the Queen!



教員むしばむ『君が代神経症』
 公立学校の教員で病気休職、とりわけ極度のストレス障害など精神疾患が増えている。背景として卒業・入学式の「日の丸・君が代」強制が見過ごせない。東京都をはじめ、君が代斉唱を強制する教育行政が、教員らの精神をむしばんでいる側面もある。精神科医の野田正彰・関西学院大学教授が、教員らから聞き取り調査した分析結果から見える実態とは−。 (松井 学)
 「のどから胃にかけて太い杭(くい)を打ち込まれるような痛みが断続的に襲ってくる状態」。野田氏が、面談したある美術担当の女性教員は、心の苦しさをこう打ち明けた。
 女性教員は、教員になった理由を「感じる、考える、つくり出すという創造的な人間の活動の力を美術教育で育てたい。それは社会を再生させる鍵になる」と語った。
 しかし、そうした教育を許さない状況が生まれてきた。都立校教職員の君が代斉唱参加を義務づけた二〇〇三年十月の「10・23通達」が出た後、君が代斉唱で立つ(斉唱)か座る(拒否)かを考え続けた。結局、「座らない」という結論を出したが、生徒に「先生言ってることとやってることが違う」と言われたら教員としてはおしまいだ、と苦しんだ。
 教委−校長−教員−生徒との上意下達の押しつけが、卒業式にとどまらず日常的に現場を支配するのは、「教育の息の根を止めるやり方」と反発する気持ちは強い。だが、病気を抱えた両親を扶養し、職を失うわけにはいかない家庭状況もあった。起立を選んだが、それで苦しみが解消する問題ではなかった。
■生徒の不起立も教職員の「責任」
 ここ数年、都立校の卒業・入学式では、子どもたちに君が代斉唱を強制するのはおかしいと考えて、「国歌斉唱」時に不起立を選んだ教員ら三百人以上が、職務命令違反などとして処分されてきた。不起立教員には「君が代は好きだが、教育に強制はなじまない」と考える人も含まれる。思想信条や良心にまで踏み込んで、強要するのはおかしいという考えだった。
 ところが都教委は今月十三日、ある都立定時制高校卒業式で卒業生十数人の大半が君が代斉唱で起立しなかったことを受け、新たに全都立学校長あてに「適正に児童・生徒を指導することを、教職員に徹底する」よう求める通達を出した。
 「10・23通達」以後の流れからみれば、今度は生徒をすべて立たせ、歌わせようとしていると映る。ある卒業生は話す。「自分たちが歌わなければ、先生が結果責任を負わされる」
 こうした息苦しさを増す教育現場が、教員らの精神にどう影響するのか。野田氏が精神科医の視点で、精神疾患による病気休職経験者も含めて任意に面談した七人から聞き取った意見書が先月末、東京地裁に提出された。先の女性教員はこの一人だ。
 日の丸・君が代を強制する都教委の通達や職務命令に対しては、都立校教員ら二百二十八人(現在は約四百人)が原告となり、〇四年一月、都教委と都を相手取り事前救済を求めた訴訟を同地裁に起こした(強制に従う義務がなく、処分もしてはならないことを確認する「予防訴訟」)。意見書の七人も原告だ。
 野田氏は先の女性教員について「本来、急性ストレス障害は一過性だ。ところが、『君が代』強制は毎年、卒業式、入学式、周年行事等のたびに繰り返される。不安が取れることがない」と分析する。
■「自ら命を絶つ」イメージ浮かぶ
 クリスチャンとして、「君主」を讃(たた)える歌を歌うことができないと考える男性教員の場合は、不起立したことで減給、異動といった不利益や、「再発防止研修」を受ける立場になった。自分の将来について、次の卒業式まで何とか持つのだろうかという不安感を持つ。一番の心配は、自分で自分の命を絶つのではないかとの思いで、「首をつっているイメージが浮かんでくる」という。
 神経症の診断を受けて薬をのみ、自分の感受性を鈍らせることで対応しているが、「自殺念慮で、手段や具体的イメージまで浮かんでくるのは極めて危険だ」と野田氏は心配する。
 音楽教員の女性は、「10・23通達」以降は「歩いていても『君が代』が聞こえてくる」ようになった。卒業式でピアノ伴奏をする音楽教員は、特に生徒に斉唱強制を促しかねない“加害者”の立場にもなりうる。
 女性教員は、音楽準備室に入り込んでくる虫(カメムシ)が「都教委に見え、見張りに来たと感じる」ような思いに襲われる。
 すでに精神疾患によって病気休職を取った男性教員の場合は、自らの教育の集大成と考えてきた卒業生の「答辞」が廃止されたことが最大のきっかけで、落ち込み、睡眠も取れなくなった。この学校で答辞が廃止されたのは、〇三年度の卒業式で、代表の在日朝鮮人生徒と日本人生徒が「日の丸・君が代の強制には納得できない」と答辞で述べたことが原因とされた。
 別のクリスチャンの女性教員は、職を失うか、従順に従うかとの葛藤(かっとう)がある。「以前、『君が代神経症』という言葉を聞いた時は、少し大げさではないか、自分はそのような状態になるほど純粋ではないからと聞き流していた。しかし、今はそれが身近なことに感じている」
 文部科学省によると、東京都の公立校教職員で精神性疾患による休職者は〇三年度が二百五十九人(病気休職全体は四百三十三人)、〇四年度は二百七十七人(同四百六十四人)いる。約五万八千人の在職者全体に占める割合は〇四年度が0・48%(全国平均0・39%)だ。さまざまな教育改革に追われ、肉体・精神的な多忙から全国的に増加傾向を示すが、都は全国平均を上回っている。
 野田氏は「わずか七人に会っただけだが、いずれの人も極度のストレス障害の状態にあった」と病気休職に至るケースが氷山の一角だと明らかにする。「どうしようもない吐き気」といった身体の症状、感情の不安定、抑うつ、「自分は無用な人間だという感覚」といった自己像の変化が共通の症状という。
■企業なら職場の総点検行う事態
 意見書をまとめて、野田氏は「(精神疾患の多さは)企業なら大問題であり、人事の役員は各職場のマネジメントの総点検を行うに違いない。倒れる社員が続出する企業から、優れた製品もサービスも生まれないからだ。ところが教育行政は教育改革と叫んでいれば、教育意欲の破壊は無視される。不健康のデータは何が起きているか物語って余りある」と指摘する。
 教育現場に詳しい大内裕和・松山大学助教授(教育社会学)は「考える先生ほどつらい。教員は子どもに教えるという仕事の性質上、自分の価値観、思想・良心と無関係ではいられない」と述べ、こう推測する。
 「今年の卒業式で初めて不起立した人もいる。生徒への強制にまで事態が進めば、教育の否定だと考える教員が新たに出てきた。このまま見過ごしてはいけないという認識や、連帯の動きが広がっているのではないか」
posted by Windy City at 23:34| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

自分を肯定すること・否定すること

 人間は進歩するためには自己否定をしなければ前進することが出来ない。
 しかし、一方で自己否定ばかりしていては自己嫌悪に陥り、進歩を阻むことになる。

 私は自己否定をするには条件が必要だと思っている。それは自分の良いところを知ること。たったそれだけだけれども結構難しい。自分の良いところって何だろう...
 履歴書などを書く時に長所・短所という欄があり、自分から見た簡単な性格分析をする必要があるけれども、自分の良いところを知るにはあの程度では不十分であろう。

 なぜ、自分の良いところを知らなければならないのか?それは自己否定を繰り返すうちに、自己否定そのものが目的化し、ただのあら捜しや自己否定の名を借りた謙遜自慢になりかねないからである。(「謙遜自慢」は私が今作った言葉だが、非常に謙虚に見えるが、実は内心そんなこと全く思っていない非常に傲慢な態度のこと)

 当たり前かも知れないが、自分の良いところばかり探して、自己否定をしないのも他人からするとかなりの迷惑人間である。この手の人は自己弁護、自己義認のために人生の大半を費やし、目的のためならば他人を貶めても意に介さない。かなり迷惑な存在だ。こんなやつはお話にもならないが、自己否定ばかりしている奴も同じくらい迷惑な存在なのである。

 どういうわけだか(日本の)クリスチャンにはこういう自己否定マニアが多い。そもそもキリスト教は絶対的な神がいて、人間はその前では罪を背負った存在であり、神の許しを得るには自分の罪を認め、神の絶対的な存在に従わなければならない。

 これはどうも
神は絶対に正しい → 自分は悪い → 自分の存在は否定されるべきである


という流れになってしまって、特に最後の自分を否定をすることが神の許しを得るための儀式となってしまう帰来がある。

 自分が次のステップへ成長するために自己否定は必要だと思う。しかし、不健康な自己否定は何も生まない。

 次に進むために何が必要なのか目的を明確にし、そこで自分には必要がないはずなのになぜか固執しているものを素直に認め、捨てる作業が自己否定ではないかと考えている。
posted by Windy City at 22:08| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

朝鮮版ドレミの歌

ド  は土下座の ドるんるん
レ  は強制連行の レるんるん
ミ  はウリ民族の ミるんるん
ファ はファビョンの ファるんるん
ソ  はソウルの ソるんるん
ラ  は拉致の ラるんるん
シ  は謝罪の シるんるん
さぁ、要求しましょるんるん


他に何かいいアイディアひらめきがあったら教えてください。わーい(嬉しい顔)
posted by Windy City at 00:44| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

傲慢中国と媚中派

日経平均株価 16,036.91 +409.42 TOPIX 1,641.01 +35.43


日本の共同開発案拒否 東シナ海ガス田で中国

中国外相発言、抗議の呼び出しを駐日大使が拒否

ここ数年、中国の日本に対する態度は正に常軌を逸している。すべて自分たちに都合の悪いことは無視か、隠蔽し、あわよくば全く逆のことにして言いがかりを付ける。

外交上の非礼は今回の呼び出し拒否に限らず、会談のドタキャン、大使館・領事館の破壊、領事の乗った車の破壊、記者会見での子供じみた罵倒など数を上げたらきりがない。

どの事件をとっても問題自体があまりにもバカバカしく、議論する価値すらないものばかりであるが、問題を複雑にするのが日本人の『媚中派』と呼ばれる輩たちである。

有名どころでは河野洋平、加藤紘一、二階俊博、野中広務など。山崎拓も媚中派かな?まぁただの変態プレイオヤジだけどな。きっと中国でも女をあてがわれて、お得意の変態プレイで中国様に頭が上がらないのだろう。

これ以外にも朝日新聞などの媚中派がそこここにいるのだが、彼らは一体何のためにあそこまで中国に肩入れするのだろう?どうも理由がわからない。

東シナ海の天然ガス田の問題にしても経済産業大臣(二階俊博)が媚中派なもんだから、帝国石油<1601.T>による試掘を始めるどころか、宥和政策などという、ただの売国行為に奔走するばかり。

だいたい小泉首相の人事の意図も不明だ。媚中派の二階にしろ、ジェンダーフリーの場違いドレスの猪口にしろ、なんのためにあんなのを大臣にしたのか?その人事が「改革」の役に立つのか?

彼らは一体、日本の国益のために活動する気はあるのだろうか?

posted by Windy City at 22:45| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

今日はネタなし

日経平均株価 15,726.02 -175.14 TOPIX 1,617.87 -8.59


うぉぉふらふら、今日はネタがない。っていうか、考える気もしないバッド(下向き矢印)
作ったプログラムもいまいちうまく動いてくれなかったし、原因を探る時間もロクになかったし。明日に備えてさっさと寝るか。眠い(睡眠)
posted by Windy City at 00:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

シアターオンアイス

今日は東京の有明コロシアムでオリンピックのフィギュアスケートで活躍した選手が出演するシアターオンアイスがあったそうです。

私はニュースの映像で観ただけだけど、荒川選手もプルシェンコ選手もオリンピックのエキシビションと同じ演目だったようですね。オリンピックの興奮が冷めやまぬ中、見に行った人たちは鳥肌ものだったでしょう。うらやますぃぴかぴか(新しい)

hal9000さんのページで教えてもらったけど、荒川選手が使っているYou raise me upはケルティック・ウーマン(Celtic Woman)という人(グループ?)が歌っているようですね。のびやかな感じの歌声で、シークレット・ガーデンのオリジナルとも違った意味で良いですね。

今回の荒川選手の活躍に刺激され、スケートを始める子供たちも多いとのこと。全ての人に才能があるわけではないけど、それも人生。是非がんばって欲しいもんです。

終わったあとの記者会見で荒川選手が「イナバウアーは私よりも人気者」と言っていたわーい(嬉しい顔)けど、やはり魅せますね。点数にはならないかもしれない。でも彼女が美しいと思うもの、フィギュアスケートはこうあるべきと思うものが観客の心を動かしているわけです。すべては彼女のひたむきさから来ているのでしょうね。

荒川選手のイナバウアーは正確には レイバック・イナバウアー と言うそうで、いっその事新しい名前を付けてしまえという動きもあるそうでわーい(嬉しい顔)
でも、たしかリレハンメル大会の時だったと思うけど、やはり女子フィギュアの優勝した選手がエキシビションで見せた演技は感動ものだった記憶があります。NHKのアナウンサーも実況を忘れ、演技が終わるときにようやく「一羽の白鳥が氷の上に舞い降りました」という一言を言えただけだったのを思い出します。
人を魅了するものは言葉を超え、時間を越えるもの。荒川選手の演技は正にそれであったのではないかと。

そういえば、知人で日本カーリング協会の役員をやっている人がいるんだけど、最近話をしたらやっぱり問い合わせがすごいらしいです。本人曰く「簡単にやるって言うのはいいんだけど、一度見に来てから決めても遅くはない」とのこと。カーリングってただ石を滑らせて、ほうきで掃いているだけと見られがちだけど、実は体力もかなり必要。男子の試合を見ればわかるけど、アメリカのチームなんか筋肉隆々の選手ばかりを集めてるんです。またカナダの選手で50歳ちかいおじさんがいましたが、あの人はほんとにすごい人らしいっす。なんでも投げた石が他の石を蹴飛ばして元に戻ってくるくらいの重い石を投げることができるとか... それくらい気力・体力・知力に長けてないと難しいのではないかと。

posted by Windy City at 22:15| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

いつもながらに朝日のバカ丸出し社説

日経平均株価 15,663.34 -246.42 TOPIX 1,612.96 -19.28


本日の朝日新聞の社説を見て一瞬目を疑った。タイトルは「JAL再建 病んだ組織に明日はない」がく〜(落胆した顔)。 

他社のこといえる立場にあると思ってること事態が図々しすぎる。ふらふら
確かにJALの内紛はみっともないし、安心して搭乗出来るのか心配になるくらいだ。でも朝日新聞の記事なんかもっと心もとないものばっかりだろ。人のこという前に自分たちがどんなにみっともない記事を書いてるかわかってから新聞を売れexclamation
posted by Windy City at 23:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

なんだかなぁ...

日経平均株価 16,205.43 +12.48 TOPIX 1,660.42 +3.60


なんだかなぁ。今日はどうも機嫌が悪い...
まぁそんな日もありますわ。ぐっすり眠れるように何か違うこと考えて気晴らししましょわーい(嬉しい顔)
posted by Windy City at 23:53| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

映画のいいところばかり見てみた

ちょっと事情があって、DVDを何本か見ることになった。だから何本かの好きな映画の一番いい場面ばかりをつまみ食いしてみた。

見た映画は

  • ニューシネマパラダイス
  • アポロ13
  • バックドラフト
  • フォレスト・ガンプ

    他にも好きな映画はいっぱいあるけど、上のものは特に好き。

    また、英語の映画ならば結構英語の勉強にもなる。真っ先に覚えるのはGod damn it!みたいなきたない英語からだけど、何度も何度も同じ場面を見直すと意外なくらい表現力が身につく。あえて日本語の字幕ではなく、英語の字幕にしたり、字幕なしで見るのもいいですね。

  • posted by Windy City at 23:52| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年02月25日

    荒川選手金メダル2

    トリノオリンピックフィギュアスケートのエキシビションを見てしまいました。いつから始まるのかもわからなかったので、徹夜しますたふらふら

    でも見てよかったです。選手の演技はのびのびとし、すばらしい演技ばかりでした。村主選手の独創的な世界も良かったですし、荒川選手の晴れやかな表情もすばらしかった。

    そしてなんといっても荒川選手の使った曲に感動もうやだ〜(悲しい顔)。You raise me upという曲でもともとはシークレット・ガーデン(Secret Garden)というグループが作り、その後ジョシュ・グローバン(Josh Groban)という歌手によって人気の出た曲です。

    私がこのYou raise me upの存在を知ったのは4年ほど前。シークレット・ガーデンが演奏するその曲をテレビで見たのがきっかけでした。ちょうどその頃結婚する直前で、新居に一足先に転居し、準備をしているときでした。歌詞にあまりに感動し、(真夜中だったけど)そのまま着替えてCDを購入しに行ったほどでした。

    荒川選手の演技が始まり、最初の数小節でYou raise me upであることに気付き、本当にうれしかった。わーい(嬉しい顔) たくさんの感動を有難う!!

    You raise me up
    by Secret Garden(Fionnuala Sherry & Rolf Lovland)

    When I am down and, oh my soul, so weary;
    When troubles come and my heart burdened be;
    Then, I am still and wait here in the silence,
    Until you come and sit awhile with me.

    You raise me up, so I can stand on mountains;
    You raise me up, to walk on stormy seas;
    I am strong, when I am on your shoulders;
    You raise me up... To more than I can be.

    You raise me up, so I can stand on mountains;
    You raise me up, to walk on stormy seas;
    I am strong, when I am on your shoulders;
    You raise me up... To more than I can be.

    There is no life - no life without its hunger;
    Each restless heart beats so imperfectly;
    But when you come and I am filled with wonder,
    Sometimes, I think I glimpse eternity.

    You raise me up, so I can stand on mountains;
    You raise me up, to walk on stormy seas;
    And I am strong, when I am on your shoulders;
    You raise me up... To more than I can be.

    You raise me up... To more than I can be.


    ちなみにこの曲が入っているonece in a red moon(日本国内盤は「レッドムーン」)にはYou raise me upのほかに、安物サスペンス風の曲も入っています。ふらふら

    posted by Windy City at 23:07| 東京 ☁| Comment(21) | TrackBack(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2006年02月24日

    トリノオリンピック フィギュアスケートで荒川選手が金メダル

    日経平均株価 16,101.91 +5.81 TOPIX 1,647.74 +7.27


    japan.gif荒川選手おめでとう!japan.gif


    いやいやほんとに恐れ入りましたわーい(嬉しい顔) すごすぎます。おめでとーーーーーっ!

    表彰式で君が代が流れたときには涙が出そうになりましたよ。
    それにしても挫折を乗り越え、自らの道を信じて技を磨く姿に感動ですね。
    posted by Windy City at 23:21| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    広告


    この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

    以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

    ・記事の投稿、編集をおこなう
    ・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


    ×

    この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。